「全国大会をぜひ成功させよう！・・」・・熊本キワニスクラブ新年例会

 熊本キワニスクラブは1月16日、熊本市中央区のＡＮＡクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで新年例会を開き、「今年9月の熊本・全国大会を成功させよう！」と申し合わせた。
　例会は今回が326回目。会員49人が出席した。松岡泰輔(会長)が点鐘し、「あけましておめでとうございます。今年9月6・７・8日に熊本でキワニス全国大会を開く。すでにエクスカーション特別委員会やおもてなし特別委員会などで大会の準備作業を進めている。全国から約500人余りのキワニス会員が出席して頂けると思う。皆様の協力を得て、熊本大会をぜひ成功させたい」と挨拶した。次いで、中山峰男総務委員長(崇城大学学長)、守田芳祐事業委員長(出雲総業社長)、江島豊之社会公益委員長(西部ガス熊本支社総務部長)、犬童富士子ドール委員長(犬童内科胃腸科事務長)、尾形聖一国際・交流委員長(九州電力熊本支社副支社長)、富永寿彦おもてなし特別委員長(アドルーム会長)、永島賢治エクスカーション特別委員長(熊本中央リース会長)、片桐英夫広報特別委員長(寺原自動車学校社長)が委員会の活動と大会の準備状況を報告した。このあと、新年の会員スピーチとして、笠原慶久肥後銀行常務、松岡義博コッコファーム会長、北里敏明北里綜合法律事務所長、広渡純子九州ルーテル学大学学長らが「新年の抱負」、「会社経営の近況」、「自身の近況」などについて報告、意見を交換した。