「熊本・全国大会のリハーサルを実施・・」・・熊本キワニスクラブ例会

　熊本キワニスクラブ(松岡泰輔会長)は7月3日、熊本市中央区のホテルで7月初旬例会を開き、全国大会の役割分担を決めた。例会には熊本交通運輸の住永豊武会長や県信用保証協会の真崎伸一会長ら会員43人が出席した。
　松岡泰輔が点鐘し、「全国・熊本大会まで、あと2か月となった。総会や懇レセプション、小旅行、ゴルフ大会の準備は着々と進んでいる。熊本大会はスピーディーでコンパクトな、今後の全国大会のモデルとなるような大会にしたい」と挨拶。甲斐美由紀総務副委員長(大進代表社員)、守田芳祐事業委員長(出雲総業社長)、冨永寿彦おもてなし委員長(アドルーム会長)、永島賢治エクスカーション委員長(熊本中央リース会長)、小杉康之ゴルフ大会実行委員長(コスギ不動産会長)らが委員会の活動状況を報告した。このあと、大会スケジュール(9月5,6.7,8日)を確認、特に9月7日の日本地区年次総会・表彰式・レセプション、8日の一泊旅行(天草コース・黒川温泉コース)、日帰り旅行(人吉・山鹿・熊本市内)、ゴルフ大会(熊本空港カントリークラブ)について、綿密に打ち合わせ、会員の役割分担を決めた。