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「売上高は548億円で4年ぶりの増収増益・」・博多大丸の柚木和代社長

2018年8月23日(木)

 博多大丸(福岡市中央区)の柚木和代社長は8月22日、同本社で「今年2月期の売上高は548億円、経常利益19億円で増収増益だった。増収増益は4年ぶり」などと語った。
  まず、今年2月期決算について、「今2月期の売上高は548億4800万円で前期に比べて1.8%の増収。経常利益は19億7800万円で前期に比べて6.1%の増加となった。増収増益は4期ぶりで、やっと増収増益を達成したという思い」と語った。「特に高級腕時計や宝飾品、化粧品、インバウンド関連が良かった」と説明した。今期の見通しについては、「2期連続の増収増益を目指しているが、上期の売り上げが厳しい。ただ、昨年から始まった中期経営計画の進捗状況はほぼ計画通り」と語った。
 博多大丸の社長に就任して約3年、女性としては初めての社長。「そう。これまで芦屋店長、札幌店長、神戸店長を勤めてきたが、社長業は初めて。この博多大丸をもっと魅力的な店舗にしたい。このため、来年から思い切った店舗改装を実施する。特に地下1階から地上3階までの低層階を中心に衣料、雑貨などファッション部門の商品構成を見直す」と語った。
 柚木社長は1960年7月生まれの58歳。兵庫県西宮市出身で京都精華大学美術学部卒。単身赴任(独身)。趣味は、「ロックライブの鑑賞やゴルフ」と笑った。

「やっと増収増益を達成した」と語る柚木和代社長
福岡市中央区天神1丁目の博多大丸
松岡のインタビューに答える柚木(ゆのき)社長(右)
デートスポットとなっているエルガーラ前の「カバの銅像」
博多大丸エルガーラ(東館)の1階店舗
博多大丸地下2階・白玉屋新三郎商店(熊本)売場