「熊本の全国大会は”大成功”・・」・・熊本キワニスクラブ報告会

　「熊本・全国大会は大成功・・」ー。熊本キワニスクラブ(松岡泰輔会長)は9月18日、熊本市のホテルで9月6,7,8日に開いた熊本・全国大会の”反省会”を兼ねた「報告会」を開いた。
　「報告会」には熊本放送の上野淳社長、山下法律事務所の山下永壽弁護士、環境技研の河上和正社長、ネイチャー生活倶楽部の垂見和子理事長、平成音楽大学の出田敬三学長ら会員46人が出席した。松岡泰輔(会長)が点鐘し、「熊本・全国大会は事故もなく大成功を収めたと思う。皆さまに感謝を申し上げたい。年次総会、表彰式、レセプションの運営はテキパキとしていて良かった。今日はゴルフ大会やエクスカーション5コースの結果等を聞かせて欲しい」と挨拶した。続いて、中山峰男総務委員長(崇城大学学長)、守田芳祐事業委員長(出雲総業社長)、犬童富士子ドール委員長(犬童内科胃腸科事務長)、尾形聖一国際・交流委員長(九州電力・熊本副支社長)、冨永寿彦おもてなし委員長(アドルーム会長)、永島賢治エクスカーション委員長(熊本中央リース会長)、片桐英夫副会長兼広報委員長(寺原自動車学校社長)らが委員会の活動状況を報告した。
 このあと、ゴルフ大会やエクスカーションの担当者がゴルフ大会をはじめ、�@阿蘇火口・黒川温泉�A天草・イルカウォッチング・アレグリア�B人吉温泉・川下り�C山鹿八千代座・灯篭踊り・田原坂�D熊本城・泰勝寺跡の旅ーの順番に具体的な経過と評価」を報告した。特にエクスカーションについては、「全国の会員から最高に良かった」、「熊本の会員のおもてなしが素晴らしかった」などという報告があった。