「感謝され、最高の熊本大会となった！・」・・熊本キワニスクラブ夜間例会

　熊本キワニスクラブ(片桐英夫会長)は、11月6日午後6時半から熊本市中央区のＡＮＡクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで全国大会の反省会を兼ねた夜間例会を開いた。
 この日は熊本クラブの会員、レディースクラブのメンバー54人が出席した。午後6時半に開会、片桐会長が「熊本・全国大会は誠にお疲れ様でした」と挨拶。次いで、全国大会の実行委員長を務めた松岡泰輔(前会長)が「熊本大会は大成功裏に終了することが出来きました。これも熊本クラブの皆さんが一致団結して努力してきた結果です。阿蘇・天草、阿蘇、人吉、山鹿、熊本で開催したエクスカーションも全て成功しました。”熊本大会は規模でも運営面でも最高の大会だった”と言われています」とお礼を述べた。続いて、小杉康之副会長の音頭で乾杯。このあと、会食しながら各部門の責任者・リーダーが全国大会・思い出のスピーチをした。各リーダーは「今回の熊本大会は大成功だった。感動溢れる大会となった。今は達成感でいっぱい」、「全国の参加者に喜ばれ、感謝された。自分自身、これまでにない喜びを感じた」、「こんな、素晴らしい大会は二度とやれないのではないか」などと喜びと感謝を語った。最後に出田敬三平成音楽大学学長の指揮で「おもいで宝箱」(出田学長作曲)を全員で合唱した。