「中山学長ら42人が出席して新年例会・・」・・熊本キワニスクラブ

 熊本キワニスクラブ(片桐英夫会長)は1月15日、熊本市中央区のＡＮＡクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで新年例会を開いた。会員同士が「今年の抱負」などを語り合った。
　例会には中山峰男崇城大学学長、松岡義博コッコファーム会長、湯浅悟郎陸上自衛隊西部方面総監ら会員42人が出席した。片桐英夫会長が点鐘し、「あけましておめでとうございます。昨年は熊本で全国大会を開いた。全国のみなさんに喜んで頂いた。今年は大きな大会はないが、会員の増強や会員同士の親睦、そしてサークルKを中心に子どもたちの応援を続けていきたい」と挨拶、上野淳総務委員長(熊本放送社長)、柏尾智之事業副委員長(こうし未来研究所事務局長)、小山英文メンバーシップ副委員長(新産住拓社長)、江島豊之社会公益委員長(西部ガス熊本支社総務部長)、山下永壽ドール副委員長(弁護士)、尾形聖一国際・交流委員長(九州電力副支社長)らが委員会の活動状況を報告した。このあと、新年の会員スピーチとして、島田万里熊本県信用組合理事長、松岡義博コッコファーム会長、中山峰男崇城大学学長、冨永寿彦アドルーム会長、垂見和子ネイチャー生活倶楽部理事長らが「新年の抱負」、「会社経営の近況」、「新しい取り組み」などについて報告、意見を交換した。