「ゴールディンウィークはどこに？・・」・・福岡の”美女集団”と懇談

　くまもと経済・ふくおか経済の松岡泰輔(会長)は5月16日、福岡市博多区中洲の日本食レストラン「てら岡本店」で、ふくおか経済の女子社員11人と懇親会を開いた。くまもと経済・地域経済センターの櫻木俊孝社長も参加した。
 　ふくおか経済の女性社員が年々増えていることから食事をしながらコミュニケーションを図ろうと開いたもの。ふくおか経済の女性社員は現在18人(スタッフを含め)。懇親会には新入社員の門口京香さん(福岡大学卒)、堀彩寧さん(福岡女学院大学卒)はじめ、女性社員11人が出席した。米村蘭子・営業部次長の司会で進行。まず、デジカメ・松岡(会長)が�@くまもと経済とふくおか経済の経営概況�A新年度の採用活動状況�Bゴールデインウィーク中の過ごし方ーなどについて説明した。
 次いで、新入社員の堀彩寧さんを皮切りに、それぞれが�@新年度の業務状況�Aゴールデンウィークの旅行・思い出�Bプライベートな近況ーなどについて語った。特にゴールデンウィークのレジャーについて、5年生社員の赤時麻実さんは「ゴールデンウィークは阿蘇ファームランドに行く予定だったが、インフルエンザにかかった。そのかわり、お客さんとゴルフに2回行った。これまでで一番良いスコアを出した」と笑顔で語り、3年生社員の小川晴子さんは「東海地方、三重、名古屋、トヨタ自動車にも行った」。6年生社員の森友美さんは「山口や熊本などをドライブ。1000キロほど運転した」。営業部係長の山口紗耶佳さんは「黒川温泉に行き、洞窟温泉にも入った。いろり端でおいしい料理を楽しんだ」。営業部次長の米村蘭子さんは「8日間、東京・鎌倉などを旅行。皇居や銀座、渋谷、お台場、東京タワーなど東京の名所を沢山回った」などと語った。