「7月号でスポーツジムを特集・」・くまもと経済・新入社員懇談会

　デジカメ・松岡泰輔(会長)は5月11日、熊本市中央区船場町のそばレストラン「いま村」で、くまもと経済の新入社員・若手社員と昼食をとりながら懇談した。懇談会には櫻木俊孝社長も参加した。
 　今年のくまもと経済・新入社員は森口浩那さん(県立第一高校ー尚絅大卒)と山本加奈さん(県立第一高校ー熊本学園大卒)の2人。入社して2か月余り。その感想について、編集部の所属森口さんは「さきほど、熊本市中央区のフィットネスクラブを取材してきた。くまもと経済7月号ではスポーツジムを特集する。これまで3か所を取材した。今週中には取材を終え、来週はレイアウト」。「プライベートは、5月下旬に和水町の金栗四三ミュージアムなどを回ってきた。NHK大河ドラマのいだてんを応援している」と笑った。
 営業部所属の山本さんは「取材のアポ入れなどに苦戦している。取材はなかなか難しい」、「プライベートは姉と買い物に行ったり、八代の祖母の家に行って、梅ちぎりなどをした」。
　続いて、先輩社員は。「別冊・カンパニーズが最盛期を迎えている。今年は順調にいっている。プライベートは野球三昧。ポジションは主に外野。リーグ戦で3勝3敗。頑張りたい」(6年生の安達史朗君)。「政治レポートは6増5減。県議等新人インタビューを続けている。プライベートは今回、熊本市南区のまちづくり懇話会に入った。最年少での参加。頑張りたい」(4年生の宮崎泰樹君)などと語った。