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「熊本城大天守見学に長蛇の列・・」・・10月5日から特別公開

2019年10月15日(火)

 熊本城大天守(熊本市中央区)の特別公開が始まり、熊本市民や観光客らで賑わっている。見物客は「熊本城本丸を近くで見ることが出来、素晴らしい」、「さすがに迫力がある」などと歓声を上げていた。
 熊本城は3年半前の熊本地震で熊本城本丸や宇土櫓、飯田丸、各櫓の石垣などが甚大な被害を受けた。現在、熊本市が復旧・復元工事に取り組んでいる。うち、大天守(外観)がこのほど復元され、10月5日から特別公開が始まった。 特に「熊本城は熊本復興のシンボル」として天守閣(大天守)や小天守、そして石垣の復旧が重点的に進められており、天守閣全体の内部公開は2021年春ごろになる予定。
 特別公開は原則として、日曜・祝日の午前9時から午後5時まで見学できる。入園料は高校生以上が500円。
 現在は秋の観光シーズン。連日、熊本県内はじめ、海外から観光客が大勢詰めかけ、熊本城の「雄姿」を眺めている。

観光客らで賑わう熊本城本丸広場一帯
特別公開で大天守へ向かう特設通路は長蛇の列
工事中の熊本城本丸を見上げる外国人観光客ら
国指定重要文化財・宇土櫓。下部の壁は壊れたまま
「お休み処」は外国人観光客らでいっぱい
特設の熊本城・復興見学ルート図
石垣等の復旧工事が進む「西大手門」付近
武将隊の”加藤清正”と記念撮影の中国系外国人(左)