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「航空機の稼働率は82.4%」・フジドリームエアラインズの本田俊介社長

2025年9月13日(土)

 (株)フジドリームエアラインズ(静岡市清水区入船町)の本田俊介社長は9月12日、熊本市中央区紺屋町1丁目の「くまもと経済本社」を訪れ、松岡泰輔会長らと懇談した。
 本田社長は熊本市中央区新市街出身。青山学院大学経済学部卒、59歳。熊本県庁や熊本市役所などの挨拶回りに熊本を訪れたもの。本田社長は今年6月にフジドリームエアラインズの社長に就任した
 同社は静岡空港を拠点とした航空会社。従業員は約590人。パイロットは約130人。エンブラエル社製の新鋭ジェット機15機を保有・運航している。
 本田社長は「フジドリームエアラインズは、名古屋の小牧空港を拠点に運航している航空会社。航空機を通じて、地域と地域を結ぶことが使命。名古屋ー熊本線をはじめ、名古屋ー札幌-、松本ー神戸、松本ー福岡、神戸ー青森線など、合わせて27路線で運航している。この3年余りはコロナ禍で打撃を受けたが、お客様は徐々に回復。現在の稼働率は82.4%。稼働率が高くなってきた」と語った。
 また、熊本については、「阿蘇くまもと空港は元々、熊本、阿蘇を中心とした拠点空港であり、航空需要がある。これにTSMCの進出・半導体産業の発展で将来性が高い。熊本便の増便を検討している」などと語った。

「現在の稼働率は82.4%。高い稼働率」と語る本田俊介社長
熊本市中央区紺屋町1丁目の 「くまもと経済本社」
松岡と懇談する本田社長、山下グループリーダー、山下広報宣伝部長
「名古屋ー熊本線など27路線を運航している」と本田俊介社長
フジドリームエアラインの赤い機体
左から田代広報部長、本田社長、松岡、山下グループリーダー