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「変容する熊本の中心商店街・・」・・ファッションからコンビニ

2025年11月11日(火)

 熊本市の中心商店街が変容している。これまでのファッション商品を中心に構成してきた商店街からコンビニ、カラオケ店などを中心とする近隣型商店街に変わりつつある。
 下通商店街は、熊本市中央区に位置するアーケード商店街。通町筋(電車通り)を挟んで隣接している上通商店街と併せて熊本県最大の繁華街を形成している。熊本県唯一の百貨店である鶴屋百貨店が近くにあるるほか、熊本城や交通拠点の熊本桜町バスターミナルも近い。また、花畑町、西銀座通り一帯は歓楽街を形成している。
 メインアーケードは長さ511メートル、幅15メートル。九州で随一の規模を誇る。通リには衣料、アクセサリー・宝石、メガネ、時計、雑貨などの専門店が軒を連ねている。下通商店街は、通町筋から南へ新天街・2番街・3番街・4番街で構成されている。平日は約3万2000人、休日は約5万人が通行するという。
  ところが、近年の郊外型大型ショッピングセンターの進出や中心商店街の店舗転換などで中心商店街としての役割・魅力が低下している。
 店舗転換した店舗はカラオケ店、コンビニ、ハンバーグショップ、日用品店などが多い。

若者らで賑わう下通商店街
下通商店街の中核となっている商業施設「COCOSA}=下通=
贈り物や雑貨の店「三国屋」=下通=
大型の飲食店「紅蘭亭」=下通=
下通で入店客が多い医薬品の「シモカワ」=下通=
伝統と歴史のある医薬品の「同仁堂」=上通=
上通商店街で最も人気がある「蜂楽饅頭」店
メガネの「大宝堂」=上通=