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「熊本県伝統工芸館を訪れる・・」・・デジカメ・松岡の昼散策

2026年5月11日(月)

 デジカメ・松岡は5月9日(土)昼、熊本市中央区の熊本県伝統工芸館を訪れた。同工芸館は大規模改修工事が終了し、今年3月20日に再オープンしたもの。会場には多くの愛好者が訪れ、展示品をひとつずつ、熱心に鑑賞していた。
 同工芸館は1982年8月に全国で初めて県立の工芸館として開館した施設。鉄筋コンクリート造り地上2階地下1階建て、延べ床面積は3,017平方メートル。大規模改修工事を実施し、展示室を3室から6室に増やした。1階の工芸品ショップは3.5倍に拡充している。また、1階には全体を白く装飾した高級感のある展示コーナーを設けている。改修工事費は7億6200万円という。営業時間は午前9時半から午後5時半まで。
 現在、特別の陶磁器や工芸品、民芸品などを集めて、特別企画展を開いている。ミニチュア写真家の田中達也さん(熊本市出身)は、工芸品や食品サンプルなどを12点出展。彫刻家の東耕平さん(菊池市)は、新聞紙とセロハンテープで制作した動物の作品を約110点展示している。

伝統工芸品を手に取って鑑賞する愛好者たち
熊本市中央区千葉城町の「熊本県伝統工芸館」
キジ車(主に人吉地方)など熊本の民芸品
竹篭(かご)など各種の竹製品
木製の棚にズラリと並べてある陶磁器類
熊本の代表的な工芸品「肥後象眼」
イグサで作った工芸品の数々
熊本の民芸品「来民団扇(くたみうちわ)」