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「熊本市の通り町筋とは?・・」・・デジカメ・松岡の昼散策

2026年7月10日(金)

 熊本市の通り町筋とは?・・、通町筋一帯は特に「城下町らしさ」と現代の賑わいが重なって感じられる町。
 では、 通り町筋とはどのあたりのことを言うのだろうか。熊本市中心部の「通町筋」は、熊本城の東に広がる繁華街の中核で、上通商店街と下通商店街をつなぐエリアと、熊本市電の「通町筋電停」周辺を指しているといわれる。熊本市の全体的な景観でも、通町筋交差点付近は「繁華街の中心」であり、熊本城天守閣や石垣を正面に望める場所として位置づけられている。
 熊本市は戦後「城下町」から商業・サービス業を中心とする近代都市へと発展してきた。現在の人口は73万5000人。九州では、福岡市、北九州市に次ぐ3番目の中核都市になっている。デジカメ・」松岡は7月9日、手取本町、上通町、下通町を散策した。どこも、多くの買い物客や観光客が歩いていた。
  熊本はもともと、加藤清正・細川氏の城下町として発展し、熊本城の南側に町人地が形成された。現在の通町筋周辺は、城下町の中で商業や交通の要となるエリアとして整えられてきた。熊本市の歴史的まち歩き資料でも、城下町の町割や町屋が今も残る地区として、通町筋・桜町周辺が挙げられている。 
 特に明治以降、熊本市は行政、経済、文化の中心都市となり、市電が敷設され、通町筋電停周辺は路面電車の結節点として発展した。国の調査報告でも、下通、通町筋、上通が高度な商業・業務機能を持つ都心部として位置づけている。
 また、通町筋交差点付近は、熊本城を背景に市電が走る風景が「熊本らしい都市景観」として紹介されており、テレビの天気中継などでもよく使われる「おなじみの風景」となっている。

買い物客や観光客で賑わう手取本町一帯
熊本市電の「通町筋」電停表示
若者らで賑わう下通商店街
アミューズメント施設の「大劇会館」
熊本市手取本町の交差点(後ろは鶴屋百貨店)
熊本市上通商店街
熊本城を背景にテレビ(?)のリポートをする女性(通り町筋)
下通商店街の入り口付近(手取本町)