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「夏目漱石の”のぼり”がズラリ・・」・・デジカメ・松岡の昼散策

2026年9月2日(水)

 デジカメ・松岡は9月2日、熊本市の中心街・手取本町一帯を散策した。一帯は夏目漱石の顔と格言を表した「のぼり」が、ズラリと並んでいた。どこの団体が、立てたのだろうか。
 夏目漱は、慶応3年(1867年)、江戸(東京)・牛込馬場で生まれ、明治29年、漱石が29歳歳の時に熊本の第五高等学校(現熊本大学)の英語教師として、赴任した。そして、 漱石は英国留学するまでの4年3か月を熊本で過ごした。熊本時代に結婚した。
 漱石は、妻や友人たちと九州各地を旅し、俳句を詠んでいる。玉名市の小天温泉と阿蘇登山の旅は、のちに小説「草枕」、「二百十日」を生んでいる。また、講演録に『私の個人主義』がある。

「どぎゃんする、漱石」ののぼり旗
「のんきと見える人々も心の底をたたいてみると」の言葉
漱石の格言「自分に誠実でないものは他人にも誠実であり得ない」
「漱石ののぼり」が立てられている熊本市手取本町・鶴屋前
漱石の格言「私は自己本位という言葉を手に握って強くなった」
「他人は決して己以上のものではない」の言葉
「木爪(ボケ)咲や漱石拙を守るべく」の俳句
「上司や同僚との人間関係がうまくいかない」と、34歳の教員