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「今年3月期の売上高は408億円・・」・・化血研の宮本誠二理事長

2013年7月4日(木)

 一般財団法人・化学及血清療法研究所(熊本市北区大窪)の宮本誠二理事長は、7月3日同研究所で「今年3月期の売上高は408億3500万円で、初めて400億円を超えた」と語った。
 これは「くまもと経済」8月号のインタビューに応えて語ったもの。まず今年3月期決算について、「売上高が408億3500万円、経常利益が71億8900万円で増収増益だった。売上高が400億円を超えたのは初めて。特に4種混合ワクチン、A型・B型肝炎ワクチンの売り上げ増が増収増益に貢献した」と語った。また今年3月に完成した細胞培養型ワクチン原液製造棟(FC棟)については、「現在バリデ―ション=試運転=に入っており、来年3月には本格的な生産を始める予定」と。ワクチンを取り巻く環境については、「ここ数年で環境が大きく変わった。私たちは4000万人分のインフルエンザワクチンを供給することになっており、ワクチンメーカーとして国家的な防疫事業を担う思いで取り組んでいる。責任も重いが誇りでもある」と語った。

「初めて400億円を超えた」と語る宮本誠二理事長
熊本市北区大窪の化学及血清療法研究所
松岡の質問に答える宮本理事長(右)
完成した細胞培養型ワクチン原液製造棟(FC棟)