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最優秀賞に「高校生のコメロンパン」・・・くまもと食品科学研究会

2011年2月24日(木)

 食品に関する技術者・研究者などでつくるくまもと食品科学研究会(熊本市東町3丁目・熊本県産業技術センター内、会長=川崎貞道・熊本製粉兜寰ミ長)は2月、「第7回くまもと食品科学研究会大賞」の最優秀賞に活「蘇デリシャス(阿蘇市黒川、小笠原徹朗社長)の『高校生のコメロンパン』を選んだ。
 県内食品産業のレベルアップを目的に、04年から毎年実施しているもので今回が7回目。最優秀賞を受賞した『高校生のコメロンパン』は県産のメロン果汁や米粉を使用。高校生のアイデアをマーケットに受け入れられるように具現化した取り組みが高く評価された。2月18日に開いた表彰式で、小笠原社長は「高校生との連携で、“製品”を“商品”にすることができた。商品としての熟成度をさらに高め、熊本の認知度向上に繋がる商品に育てていきたい」とあいさつした。
 同大賞の受賞者は次の通り。
 【新商品・新技術の部】
 ▼最優秀賞 『高校生のコメロンパン』 活「蘇デリシャス▼優秀賞 『酢っきり青じそ』 農業生産法人拠原温室、『緑大豆豆腐きよみどり』 許リ村食品、『あさぎりマヨ』 汲さぎり町ふるさと振興社、『ハバネロ調味料辛司(しんし)』 汲ウくら工房
 【地域貢献の部】
 ▼『卵・乳を使用しない安全・安心なアレルギーフリー食品市場の開拓』 潟}ミードルチェ・谷口壽張さん、『本県農業者との連携構築と県産農産物を使用した洋菓子の商品化』 吟チ・三鶴眞一さん
 【特別賞】
 ▼(資)高岡製パン工場・高岡辰生さん           (柳川)

2月18日の表彰式で川崎会長(左)から表彰状を受取る小笠原社長
小笠原徹朗活「蘇デリシャス社長
川崎貞道くまもと食品科学研究会会長
研究会の設立20周年講演会と合わせて実施した表彰式には、関係者ら約70人が出席した