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後援会総会で次期参院選への意欲語る・・・阿部広美氏

2017年12月11日(月)

 昨年の参院選に出馬し落選した弁護士の阿部広美氏は12月9日、熊本市中央区九品寺の県教育会館で後援会総会を開き、「次期参院選まであと1年半。折り返しを迎える。もし環境が整うことができれば、その覚悟はある」と次期参院選への意欲を語った。
 総会には県内4野党の幹部や労働組合、市民団体の代表者ら約70人が参加。冒頭、後援会長の田尻和子氏が「1年半前の参院選は27万票以上の得票を獲得したが、当選することができなかった。この結果は残念だったが、これからも阿部広美さんと共に、国難である安倍政権とみんなで戦っていこう」と開会あいさつ。その後、来賓として駆け付けた市民団体の代表や野党4党の代表者らがそれぞれ、阿部氏を激励した。
 次に基調講演に移り、熊本学園大学招聘教授の野田恭子氏が「WorkLifeIntegration〜海外の取り組み〜」と題し、男女共同参画社会や柔軟な働き方に取り組む、先進地を紹介しながら「女性の社会進出は社会を活性化させる。多様な人材を生かす戦略が日本にも必要」などと訴えた。

●新後援会長に野田恭子熊本学園大学招聘教授
 総会では2016年の参院選の経過と選挙結果の総括などを小林敏夫事務局長が報告。新役員の選任では、新会長に野田氏、弁護士で元参議の松野信夫氏、県議の岩田智子氏、元県議の平野みどり氏がそれぞれ副会長に就く役員案が示され、参加者らの拍手で承認されたほか、「意見交換ができる後援会事務所の開設を目指す」など8項目の2018年活動計画を決定した。
 その後、登壇した阿部氏は「次期参院選まであと1年半。折り返しを迎える。もし環境が整うことができれば、その覚悟はある。未来に希望を持てる社会のために挑んでいきたい」などと次期参院選への意欲を語り、閉会した。12月15日(金)発行の週刊政治レポートで詳報します。(政治経済部・宮崎泰樹)

次期参院選への意欲を語る阿部氏
後援会総会には野党各党の代表者や労働団体、市民団体の代表者らが顔をそろえた
「WorkLifeIntegration〜海外の取り組み〜」のテーマで基調講演する野田氏
後援会長に就任した野田恭子熊本学園大学招聘教授
後援会総会には約70人が参加した