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ふるさとづくりと若者をテーマに討論…熊本大学

2018年2月19日(月)

 熊本大学(熊本市中央区黒髪、原田信志学長)は2月16日、工学部100周年記念館でふるさとづくりと若者をテーマに地域づくり交流会を開いた。学生や教職員ら約50人が出席した。
 少子高齢化が進む上天草市での地方創生への取り組みにスポットを当て、「ふるさとづくり」に対する若年層の活動や思いなどについて討論した。当日は鹿児島県甑島のローカルベンチャー・東シナ海の小さな島ブランド鰍フ山下賢太代表が基調講演。20‐30歳代のスタッフ15人とともに取り組んでいる農産物の生産、加工、土産物の企画、販売、観光事業、宿泊事業、飲食事業など様々なプロジェクトを紹介した。またパネルディスカッションでは堀江隆臣上天草市長と山下代表、森陽香同市観光おもてなし課職員、東京都小金井市で若者創業支援事業を展開している潟^ウンキッチンの西山佳孝執行役員が「私たちがつくるふるさと」をめぐって話し合った。(佐藤)

東シナ海の小さな島ブランド鰍フ山下賢太代表
パネルディスカッションのモデレーターを務めた田中尚人同大政策創造研究センター准教授
約50人が出席した
山下代表の講演を興味深げに聴講する出席者
会場となった中央区黒髪の工学部百周年記念館