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9月中に候補者擁立へ・・・熊本市をよくする市民の会

2018年9月11日(火)

 共産党熊本地区委員会や熊本民主商工会など24団体でつくる「熊本市をよくする市民の会」(寺内大介代表)は9月4日、熊本市中央区の市役所・市政記者室で会見し11月4日告示、18日投開票の熊本市長選に候補者を9月中に擁立する考えを示した。
 寺内代表は「熊本地震の被災者医療費減免を打ち切る一方、MICEなどに多額のお金を使っている」と大西市政を批判。「大型箱モノ優先で被災者支援を置き去りにする政治から、被災者に寄り添う政治への転換が必要」と訴えた。
 同時に「よくする会」の政策も披露。熊本地震の被災者への対応について、「一部損壊世帯への支援を放置したままでの地震からの復旧復興はありえない」として一部損壊世帯への支援拡充や医療費減免の復活などを挙げた。候補者選考については「複数の候補から絞り込んでいる段階。9月中には決定し発表したい」と見通しを示している。(政治経済部・宮崎泰樹)

会見に臨む寺内代表(中央)