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くまフェス2018でトラックの日をPR・・・・熊本県トラック協会

2019年1月9日(水)

(公社)熊本県トラック協会(熊本市東区東町、住永豊武会長)は12月1日、2日、熊本市中央区花畑町で行われた「くまフェス2018」にブース出展をした。
 約3万人の来場者に対して「トラックは生活(くらし)と経済のライフライン」をテーマにトラックの重要性などをPRしたもの。当日は同協会のPRラッピングトラックを展示したほか、ぬりえコーナー、SNS撮影コーナーなどを設置。また、ステージイベントではトラックの日PRデザインの表彰式を実施。両日ともにイベントブースにも多くの来場者が集まりトラック業界の役割やトラックの社会においての重要性などについて楽しみながら学んでいた。(横山)

当日は多くの来場者が訪れた「くまフェス2018」
住永豊武会長
崇城大学芸術学部の学生が制作したデザインを採用したラッピングトラックも展示した