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アジア年次総会台北大会へ参加・・・熊本キワニスクラブ

2019年3月22日(金)

 熊本キワニスクラブの米澤房朝元会長ら14人は3月7日〜10日、台北国際コンベンションセンターで開催された「国際キワニスアジア太平洋年次総会(アスパック)台北大会」へ参加した。
 同会では7日に役員会、2日目に開会式があり参加各国の紹介や総会・議事が行われた。熊本会員は8日の歓迎夕食会と9日の閉会夕食会へ出席して、他クラブの会員と交流を深めた。熊本からは米澤房朝ヨネザワ社長夫妻や永島賢治熊本中央リース会長夫妻、垂見和子ネイチャー生活倶楽部理事長、河上和正環境技研社長ら14人で日本地区から総勢140人、大会には約800人が参加した。来期2020年はカトマンズ大会、2021年は仙台大会開催が決まっている。(坂井)

前列中央は米澤房朝社長と静江副社長。後列左から三人目は日本地区吉田浩二ガバナー、最右は同佐藤嘉昭前ガバナー
夕食会に集まった約800人の参加者
日本地区が奨励する幼児のための活動「キワニスドール」展示
2021年アスパック仙台大会をPRする吉田ガバナーと仙台会員
緑の正方形の建物が台北101タワーから見たコンベンションセンター
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