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現職・浅田敏彦氏が無投票で再選飾る・・・荒尾市長選

2021年1月18日(月)

 任期満了に伴う荒尾市長選が1月17日告示され、現職で再選を目指す浅田敏彦氏以外に立候補者はおらず浅田氏の無投票当選が決まった。同市長選での無投票当選は2010年以来、10年ぶり。
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、選挙カーは回さず、出陣式や市内12カ所で開催予定だった街頭演説会は中止する異例の選挙戦となった。
 浅田敏彦(あさだ・としひこ)氏は1960(昭和35)年2月23日生まれ、60歳、荒尾市出身。国立有明工業高等専門学校電気工学科卒。3年間の民間企業勤務を経て、83年荒尾市役所入庁。2007年政策企画課長補佐、10年政策企画課長、14年総務部長を歴任し、15年に企業局長。17年の市長選に出馬し初当選。
 再選を果たした浅田氏の陣営は、荒尾市下井手の後援会事務所で当選報告会を開催。。当選報告に立った浅田氏は、支援者らに選挙戦への謝意を示した上で、スマートシティの推進などの公約を挙げながら「持続可能な行政サービスを提供するため、全世代型デジタル社会を構築したい」と2期目の抱負を述べた。(政治経済部・宮崎泰樹)

花束を受け取り安堵の表情を見せる浅田氏
当選が確定し支援者らは拍手で再選を祝福した
当選を祝い激励する長洲町の中逸町長(左)と浅田夫妻