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カンボジアの人道危機伝えるパネル展・・・熊本国際化センター

2026年5月2日(土)

 タイとの国境紛争が昨年7月から続くカンボジアの支援活動を続けるNPO法人熊本国際化センター(谷川政敏理事長)は5月1日から、熊本市中央区の市国際交流会館で人道危機を伝えるパネル展を開いている。谷川氏が今年3月にカンボジアを訪問し現地の避難民の生活などを撮影した写真等50点を展示している
 期間は5月15日まで。入場無料。3月に訪問した際に、小学校などに米2・4トンと500ミリリットル飲料水1800本を届けた谷川氏は「熊本地震の際に、カンボジアの国民が多額の寄付をしてくれた。経済成長も著しく歴史的に熊本との関係も深いのがカンボジア。恩返しの意味でも支援を継続し、さらなる民間交流を目指していきたい」と語った。団体は今後も各地で展示会を開き、カンボジアの実情を発信していく。(編集部・宮崎泰樹)

シャムリアップ州からの感謝状を持ちパネルの前に立つ谷川理事長
熊本市国際交流会館のロビーで始まったパネル展は5月15日まで
カンボジアの支援状況を伝えるパネル