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九州初、CAS(=キャス)事業を開始・・・熊本コーヨー
2007年5月23日(水)
総合リース・不動産業の熊本コーヨー梶i熊本市紺屋今町、木村三紀男社長)は、このほど千葉県のCAS機能付急速冷凍機開発メーカー潟Aビー(大和田哲男社長)と九州総代理店契約を締結し、九州におけるCASの販売事業を開始した。
CAS(=キャス、セル・アライブ・システム)は従来の冷凍システムとは異なる新たな凍結技術を利用したもので、凍結しても細胞が破壊されず、解凍後の鮮度、味、風味を凍結前により近い状態で保存することができるという。和・洋菓子、パン、米飯、加工食品、鮮魚、精肉など幅広い素材に適用できる。
潟Aビーと初めて代理店契約を結んだ同社は、今後沖縄県も含む九州地方で独占的に販売を開始。CAS機能付の急速冷凍機をはじめトンネルフリーザー、保管庫、ショーケースなどの販売・リースの他、既存の急速冷凍機などへのCAS機能取り付け(後付)も行なう。
同社は「九州一円の農業・漁業・畜産・酪農ならびに食品加工・製造を中心に地場生産者や産業の活性化と消費者への高品質で安全な食品安定供給に貢献できれば」と話している。(詳しくは「くまもと経済6月号」に掲載)
5月18日、19日グランメッセ熊本で開催されたインフォネットフェスティバル2007に出展、木村社長(左)と大和田社長(右)
九州初、CASについてその機能や利点について話す両社長
インフォネットフェスティバル会場の同社ブース前、多くの人が新凍結技術CASに興味を持ち集まった
実際にCASで凍結し、解凍した食材を試食する来場者
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