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阿蘇地域でVX・DX推進の委員会立ち上げ・・阿蘇市と崇城大学など4団体

2024年5月31日(金)

阿蘇市、道の駅阿蘇、SCBラボ、崇城大学など4団体は、5月22日の包括連携協定締結に伴い、近く阿蘇地域におけるVX,DX推進を目的とした委員会を立ち上げる。
阿蘇地域の観光振興に向け、地域の活性化および情報化並びにイノベーション・DX人材育成を目指すもので、名称は「阿蘇市X]・DX推進委員会(仮称)」。
同推進委員会には肥後銀行、NTT西日本、ソニーセミコンダクタソリューションズ、DXfrom KUMAMOTO、崇城大学IoT・AIセンター、早稲田大学中里研究室、成蹊大学吉見研究室など約20団体が参画する予定。
X]とは、実社会と仮想社会(ネット上に形成された疑似社会空間)が有機的につながることで、双方の活性化を目指す概念。現在「道の駅阿蘇」で、施設来場者をAIカメラによる画像識別技術を用いて、その後の阿蘇地域での回遊状況を把握や、同施設をバーチャル空間に置くことで、ネット上での商品購買を促進するなどの取り組みを計画しており、同様のシステムの活用を、今後阿蘇地域内に広げていきたいとしている。(徳山)

連携協定締結を祝うテープカットに参列した関係者ら。左から山本章夫道の駅阿蘇理事長、星合隆成崇城大学IoT・AIセンター長、佐藤義興阿蘇市長、塩崎充博総務省九州総合通信局長、中村光輝肥後銀行地方創生室長、渋谷勝也NTT西日本地方創生担当部長、
実証実験について説明する星合隆成崇城大学IoT・AIセンター長
実証実験の説明に熱心に聞き入る関係者ら