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本社敷地内に地域コミュニティ施設をオープン・・・新産住拓

2025年8月25日(月)

 注文住宅設計・施工の新産住拓梶i熊本市南区近見8丁目、小山英文社長)は7月、同区近見8丁目の本社敷地内に地域に開かれたコミュニティ施設「TOBIRA lounge(トビラ ラウンジ)」をオープンした。
 本社南側の2階建ての施設をリニューアルしたもので、同施設は「地域と人と未来をつなぐ“とびら”をひらく場所」をコンセプトに掲げ、世代や立場を問わず、さまざまな人々が自由に集い、交流し、新たな価値を生み出すコミュニティの拠点を目指している。名称の「TOBIRA(とびら)」には、“ひらく”という未来志向の思いを込め、同社では地域に根ざした暮らし提案の実績を生かし、地域資源を活用した多彩な体験や学び、発見の場の提供を進めていく方針。
 施設内は1階に地域と社員の交流の場となるラウンジやカフェなどを設置。2階には会議やイベントなどに活用できる多目的室のほか、個室のミーティングルームやリモート会議で活用できるフォンブースなども設ける。施設内では、木育・地域交流・学び・カルチャーなど多様な活用方法を展開し、親子向け木工ワークショップや、生活に寄り添うショップイベント、健康増進を目的とした講座の開催など地域住民も気軽に立ち寄れる「何かが始まる場所」として機能させる考え。レンタルスペースとしてホームオーナーや地域住民の利用にも対応する。
 また本社敷地内もリニューアルし、地下水保全につながる浸透性アスファルトの駐車場のほか、地域の憩いの場となる公園やテラス席、災害時にも活用できる防災井戸なども設置している。
 同社では「年間1万組を目標に掲げ、地域の方々が気軽に集い交流できる施設を目指している。また今後は住宅のみならず、施設建築やオフィスリノベなど木造・木質化建築の発信も、この施設を通じてさまざまな地域、企業・団体に提案・展開していきたい」と話している。(熊谷)

地域に開かれたコミュニティ施設としてオープンした「TOBIRA lounge(トビラ ラウンジ)」
地域と社員の交流の場として1階に開設したラウンジ
1階に開設したカフェスペース
2階に会議やイベントで活用できる多目的室を設けた
本社敷地内もリニューアルし地域の憩いの場となる公園や防災井戸なども設置した