トップ くまもと経済最新号

くまもと経済最新号Latest Issue

2020年4月 Vol.466表紙
2020年4月 Vol.466
表紙の人
「仲介件数県内1位、電子化による業務効率化を推進」
川口 圭介
(ミリーヴ社長)

特集

★新型コロナ県内企業への影響と対策

“コロナ自粛” 県経済に大打撃・・・宿泊、飲食、観光、運輸などで相次ぐ予約キャンセル

「Web」活用や小規模説明会で受験者確保・・・「コロナ禍」で変わる21年卒採用就職戦線

3月1日から採用広報活動や企業エントリーが解禁し、号砲が鳴った2021年3月卒業予定者(現在の大学3年生)の採用就職戦線。ただ今回は感染拡大が続く「新型コロナウイルス」感染防止のため、大学や民間企業が主催する「合同企業説明会は中止が相次いでいるほか、企業単独説明会も自粛・縮小傾向。

特別企画

・経営者のための法律相談Vol.169
・上田 祐輔 弁護士(上田法律事務所)


・今月の立地協定締結企業
・FrontView
・Leaders熊本2020



インタビュー

★「会員100社へ、熊本発の上場企業を」
本郷 秀之 熊本創生企業家ネットワーク代表理事(スターティアホールディングス社長)
★県南最大のリハビリテーションの拠点へ
西 徹 桜十字八代リハビリテーション病院院長
★今年は国内拠点再構築の1年に
松原 美樹 合志技研工業社長
★4月から人材紹介業務スタート
徳村 昌司 肥銀事務サービス社長
★独自の技術力を生かし取引の幅を拡大
山下 義隆 サンワ ハイテック社長
★クラウドシステム販売実績は全国300社以上に
森田 晃輝 キャップドゥ社長

資料

・新設会社一覧
・本誌定期購読者一覧
・新型コロナウイルス感染症に伴う
県中小企業者向け支援策ガイドブック

くまもと経済は毎月30日前後に発刊。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のため の情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,892円/年間購読:19,000円