トップ Leaders 熊本のトップ群像 九州綜合サービス 社長
Leaders 2005熊本のトップ群像

九州綜合サービス 社長  
 尾池希雄  (オイケマレオ)

  社長
プロフィール
熊本市大江出身。1939(昭和14)年10月21日生まれの65歳。済々黌高校−中央大学経済学部卒。趣味はゴルフ(HC6)、空手。熊本商工会議所常議員、(社)熊本県ビルメンテナンス協会相談役、熊本ビルディング協会会長、熊本県中小企業労務協会副理事長、中央大学学員会熊本県支部長、ライオンズクラブ国際協会2004-05 337-D地区(熊本・鹿児島・沖縄 5000人)ガバナー、337複合地区(九州地区 17000人)ガバナー協議会議長等々公職に就任中。座右の銘は「平常心是道」。
「お客様価値」の創造を
今年創立32年目を迎えた九綜グループの中核企業九州綜合サービス梶B平成17年1月1日現在、社員1050名を数え、30年老舗企業説・企業寿命説が問われる昨今、尾池社長は「変革の時代に対応し、企業永続を考慮する時、その連続性をしっかり考え、そしてその中に非連続の発想、即ち『発想の転換』『意識の改革』を取り入れる事が非常に重要である。社会と共生、協働を計り、社員一人一人の考える力を引き出し、非連続の発想を求め、自立とやる気、情熱を起こさせる事こそ、組織の課題であり、連続性の基点になるものと確信している。キーワードに『スピード』『顧客満足度』『競争力強化』を掲げ、組織に刺激を与え、21世紀に挑戦して参ります」を力強く語る。  競争は価格の低下や品質の向上という顧客の利益を大きく広げ、また進化論を持ち出すまでもなく競争がない世界の企業が強くなれないことは過去の歴史が示している通りである。同社も競争相手に恵まれた地の利を生かし、切磋琢磨してお客様のお役に立ち、更に強い企業に成長している。企業存続を決めるのは顧客であり、商品やサービスが「顧客にとっての価値」を持たなければ、企業は存続出来ない。企業が持続的に発展していくためにはその価値を更に増大させていかねばならない。即ち「顧客価値の創造」が企業経営の最大かつ、永遠の課題である。競争は今後更に激化していき、顧客価値を創造していくことが顧客の利益を持続的に高め、ひいては低迷する経済効果にも寄与できると将来を見据える。「当社も「お客様価値創造」の経営を推進して、多様化、高度化するお客様のニーズに対してソリューションを提案し、お客様に一層のご満足を頂けるよう、努力を重ねていきたい。その結果が企業の社会貢献にもつながるものと信じている」と意欲的に語る。  2004‐5年は世界最大の奉仕団体ライオンズクラブ国際協会337‐D地区(熊本・鹿児島・沖縄、5千人)のガバナーとして、社会奉仕に精進しており、今年4月にはD地区ガバナーとして、5月には337複合地区(九州地区、1万7千人)ガバナー協議会議長として、年次大会を熊本で主催。熊本に大きな経済効果をもたらすものと期待を寄せている。
8620971  熊本市大江6丁目2419  TEL0963663770  【環境マネジメント国際規格ISO14001認証取得企業】

 

設立/1973(昭和48)年82  資本金/3,000万円  事業内容/建物総合サービス事業、総合人材サービス事業、コントラクトフードサービス(CFS)事業、環境保全管理サービス事業 従業員数/1,050名(0511日現在) 出先/玉名支店、球磨地区IMF事業本部、天草地区IMF事業本部、阿蘇事業所、植木事業所、宇城事業所、八代事業所、山鹿事業所、矢部事業所、菊南事業所、菊池事業所 関連会社/熊本消毒サービス梶A尾池管財梶A天神ハイムビル、第二天神ハイムビル
※この記事内容はくまもと経済3月号(2005年2月28日発行分)の掲載内容です。