トップ Leaders 熊本のトップ群像 医療法人社団順幸会阿蘇立野病院
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医療法人社団順幸会阿蘇立野病院  
 上村 順一  上村 晋一  (うえむら じゅんいち  うえむら しんいち)

  理事長        院長
赤星宣利氏作「七面鳥」(油彩・1978年・M100)前で。左が上村理事長、右が上村院長
赤星宣利氏作「七面鳥」(油彩・1978年・M100)前で。左が上村理事長、右が上村院長
プロフィール
上村順一/阿蘇郡長陽村出身、1936(昭和11)年1月1日生まれの75歳。熊本大学大学院医学研究科修了。趣味は映画、ゴルフ。座右の銘は「鬼手仏心」
上村晋一/阿蘇郡長陽村出身、1965(昭和40)年3月30日生まれの46歳。久留米大学医学部卒外科医。趣味はゴルフ、テニス。座右の銘は「縁」。日本医療・環境オゾン研究会理事
新病棟と全室個室の特養が4月に完成
 医療と福祉を両輪に、地域住民の健康を30年余に渡り支える上村グループ。今年4月には、敷地東側に待望の新病棟が完成する。「臨床検査室やMRIを導入した新棟に加え、既存の東棟と西棟もリニューアルし、自由診療分野やリハビリ機能を強化した高齢者に優しい病棟に生まれ変わります。すべての環境が整う10月が待ち遠しいですね」と微笑む上村理事長。南郷谷の開業医に対する後方支援の一環として、新棟の一部ベッドを開放するなどの策も講じていくという。
 また、生まれ育った阿蘇市赤水地区に恩返しをと、地域密着型で全室個室の特養・ひのおか順心館(29床)とグループホーム・ひのおか由紀の里(18床)を併設した同市初の施設を4月に開設する。
 次世代の舵取りを託された上村院長は『地域完結・連携』をキーワードとした展開が不可欠と唱える。「切れ目のない医療、医療法人と社会福祉法人およびスタッフ間、阿蘇の発展を目指した自治体や異業種間。それらの連携を率先して実践することが医療・福祉をはじめとした地域貢献につながる。さらには、看護師寮や託児所を新設するなどワークライフバランス(仕事と生活の調和)を図り、人が集い皆で楽しく働ける職場づくりに取り組んでいきたい」と人情味溢れる姿勢を見せる。また、オゾン療法やビタミンC療法などにも、より一層力を入れてい方針だ。
〒869-1401 阿蘇郡南阿蘇村立野185-1 TEL0967(68)0111 FAX0967(68)0646
http://www.asotateno.or.jp (財)日本医療機能評価認定病院
資本金/2600万円 設立/1979(昭和54)年4月 従業員/約150人 診療科目/内科、外科、整形外科、人工透析、リハビリテーション科、泌尿器科、胃腸科、循環器科、脳外科、肛門科、心臓血管外科、歯科、人間ドック ベット数/88床 関連事業/訪問診療(居宅療養管理指導)・訪問看護・訪問リハビリテーション、健診センター 関連施設/上村医院、居宅介護支援事業所たての、通所リハビリテーションすがる 社会福祉法人順和会/特別養護老人ホーム「陽ノ丘荘」、グループホーム「陽なたぼっこ」、デイサービスセンター「陽ノ丘荘」 オゾン・マグネ療法研究センター TEL・FAX0967(68)0116
※この記事内容はくまもと経済3月号(2011年2月28日発行分)の掲載内容です。