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熊本中央信用金庫  
 渕上 健一  (ふちがみ けんいち)

  理事長
後列左から開田米藏監事、原口啓二理事、志方義裕理事、沼田雄一理事、村上修也理事 前列左から吉田郁生常務、渕上健一理事長、藤井芳久常務
後列左から開田米藏監事、原口啓二理事、志方義裕理事、沼田雄一理事、村上修也理事 前列左から吉田郁生常務、渕上健一理事長、藤井芳久常務
プロフィール
熊本県水俣市出身、1944(昭和19年)年4月11日生まれの67歳。済々黌高校−青山学院大学卒、68年水俣信用金庫入庫、八代支店長、水俣支店長、本店長、事務集中部長等を経て常勤理事融資審査部長、2000年常勤理事業務部長、02年常勤理事本店営業部長、同年常務理事、その後人事部長、融資管理部長、経営企画部長等を経て、06年6月から現職。趣味はゴルフ
お客様をよく知る活動を徹底
北は荒尾、南は水俣まで、熊本県内に22店舗を展開する熊本中央信用金庫。基本方針として「良い家庭、良い企業、良い社会の育成発展のために、金庫の総力を結集し、金融の円滑をはか る」を掲げている。また、平成22年度からは、「第3次中期経営計画」を策定し、全役職員が「お客様をよく知る活動を徹底しよう!」をスローガンに、その取組みを実践している。金庫内の電話機、机、ノート等にスローガンのシールが貼ってあることからもその活動の熱心さが伺える。
 計画の根幹となるのは、@信用リスク等管理体制の強化A営業体制の再構築と強化B法令等遵守態勢の堅持、以上3つの方針を掲げ、全役職員が一丸となって改革に取り組んでいる。特に@の信用リスク管理については、「お客様をよく知る活動」を徹底し、きめ細やかな経営支援によりお客さまの経営安定に力を注ぐ。
 また新たな取組みとして、平成23年2月から九州新幹線全線開業記念定期預金「さくら」(金利上乗せ)の取扱いを開始。また、熊本県の「くまもとサプライズ」運動を応援するため、「くまモン」のデザインを施した定期預金証書と定期積金証書を作成し、平成23年2月から約1年間枚数限定で使用する。
 今後も熊本を盛り上げるため、あらゆる面で地域密着型金融に積極的に取り組んでいきたいとしている。
〒862-0973 熊本市大江本町1番6号 TEL096(366)1111 http://www.kumachu.jp/
設立/大正12年12月 出資金/18億4361万円 事業内容/金融機関(信用金庫) 役職員数/243名 店舗/22店舗(内出張所1)非常勤理事/片岡貞夫、坂田信介、千原精一、大坪 太 非常勤監事/齊藤直信、上村 忠(員外)
※この記事内容はくまもと経済3月号(2011年2月28日発行分)の掲載内容です。