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褐F本ホテルキャッスル  
 斉藤 隆士  (さいとう たかし)

  社長
プロフィール
1942(昭和17)年8月29日生まれの69歳。大分県竹田市出身。四川料理の第一人者・故陳建民氏の師事。建民氏が我が子・陳建一(料理の鉄人)を託した愛弟子の一人である。75年、33歳で新装なった熊本ホテルキャッスル「桃花源」の中国料理長となり、以来、本格四川料理の真髄は全国の中国料理業界に大きな影響を与えている。「自由民主党総裁賞」「厚生大臣賞」「陳建民アカデミー賞」「現代の名工」、そして09年春、「黄綬褒章」受章と数多くの表彰を受けている
17年ぶりに客室を全面リニューアル
 3月5日、17年ぶりに客室を改装オープンする。九州新幹線全線開業を睨むと共にブライダルでの新たなトピックスとしての効果を狙うもの。“ハッピーブライダルルーム”と銘打ち、同ホテルで結婚式を挙げたカップルにスイートでの宿泊をプレゼントするという。4部屋のブライダルルームを新しく改造、計7つのスイートルームが誕生し、ツインやシングルなど全179室を改装している。1階のレストラン「九曜杏」を皮切りに、2階のキャッスルホール、11階の展望レストラン「トゥールドシャトー」など主要施設の改造をここ数年来、順次実施してきており、今回の客室改装はその集大成とも言える。
 一方、熊本城の観光交流施設「桜の馬場 城彩苑」にも新タイプの郷土料理店「肥後めしや夢あかり」を出店。地産地消をコンセプトに、熊本名物の「太平燕」、四川料理の「坦々麺」、さらに地元の馬肉を使った「馬肉麺」をオリジナルメニューとして開発する他、エビチリなどの揚げパンも新メニューとして揃えた。内装は、天井に加藤清正、飾り馬追い、山鹿灯篭などのオブジェを飾り、センターテーブルには天草陶石を使用するなど熊本の郷土色を際立たせたデザインとなる。「ホテルブランドは出さない。新しいタイプの郷土料理店として、様々な面でチャレンジしてみたい」と観光都市熊本の賑わい創出の一翼を担う。
〒860-8565 熊本市城東町4-2 TEL096(326)3311 http:www.hotel-castle.co.jp
設立/1960(昭和35)年4月20日 創業/1960(昭和35)年10月16日 資本金/9億6,000万円 事業内容/ホテル業、政府登録ホテル 売上高/37億円 従業員数/240人 役員/代表取締役社長 斉藤隆士、常務取締役総支配人 横山雄治、安楽純一、取締役 佐々良清、常任監査役 水橋仁、取締役 與縄董、上野景昭、吉村浩平、長野和男、出田敬雄、中尾保 、古荘貴敏、笠日出臣、本松賢、藤井章生、榎田孝明、監査役 小栗宏夫、横江健次
※この記事内容はくまもと経済3月号(2011年2月28日発行分)の掲載内容です。