トップ Leaders 熊本のトップ群像 医療法人社団 魁正会 服部胃腸科
Leaders 2011熊本のトップ群像

医療法人社団 魁正会 服部胃腸科  
 後藤 英世  (ごとう ひでよ)

  理事長・院長
前列中央が後藤英世理事長・院長。左隣りは服部正裕会長
前列中央が後藤英世理事長・院長。左隣りは服部正裕会長
プロフィール
福岡市出身、1967(昭和42)年2月26日生まれ、44歳。1991(平成3)年福岡大学医学部卒業後、同大学健康管理科研修医に。福岡大学内科健康管理科助手、同大学消化器内科助手などを経て、02(平成4)年4月から服部胃腸科勤務。09(平成21)年4月理事長・院長就任。趣味は釣り、野球。日本消化器内視鏡学会認定指導医、日本消化器内視鏡学会認定専門医、日本消化器病学会認定専門医、日本内科学会認定内科医
内視鏡医療とかかりつけ内科医としての機能強化
 「内視鏡で切除可能な微小がんや前がん病変の発見に威力を発揮するNBIシステムと拡大内視鏡との併用で、内視鏡治療で完治する癌をできるだけ早期に発見し、患者様にその恩恵を少しでも多く得ていただけるよう、さらなる医療の質を追求します」と内視鏡に特化した消化器専門施設のトップとして、食道、胃、大腸などの早期がんの発見に力を注ぐ。
 昨年から毎週金曜日をレディースデイにし、独立した専用の5階健康管理センターで女性医師2名をはじめ、看護士、受付事務などすべて女性だけで対応する女性専用の人間ドックを開始。専門医による精密な検査と女性ならではの心配りで、急増する大腸がんの早期発見と女性特有の疾患にも細やかに対応している。
 一方で、かかりつけ内科医としての機能強化を掲げ、生活習慣病の予防、早期発見・早期治療にも力を入れている。「生活習慣病は、高血圧、高脂血症、糖尿病などを引き起こし、さらには動脈硬化を促進する恐ろしい病気です。地域の皆様の健康管理の担い手としてサポートしていきたい」と、その重要性を説明する。
 院内では患者の声を出来る限り医療現場に反映させようと、各部署のスタッフで構成する患者満足度委員会を発足させ、待ち時間短縮のための予約システムなど、様々な要望に対応。「患者様本位の医療を行う」という一貫した診療理念のもと、患者から選ばれる医療機関を目指す。
〒860-0004 熊本市新町2-12-35 TEL096(325)2300 http://www.hattori-clinic.com
設立/1991(平成3)年1月 診療科目/消化器内科・内科 病床数/19床 診療受付時間/午前8:30〜12:30 午後15:00〜17:00 休診日/第3以外の火曜日、第2・第4日曜日及び祝日(土曜・日曜は午後も診療) 職員数/44人(常勤医師6人) 
全国健康保険協会管掌健康保険生活習慣病予防健診 認定医療機関
※この記事内容はくまもと経済3月号(2011年2月28日発行分)の掲載内容です。