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有名建築家プロデュースの長期モニター住宅完成・・・エスケーホーム

2012年9月26日(水)
 注文住宅設計、施行の潟Gスケーホーム(山鹿市鍋田、瀬口力社長)は現在、7月28日に菊陽町の「にじの森〜グリーンタウン〜」に完成した長期モニター住宅で、予約制の見学会を開いている。
 毎週水曜日以外の午前10時から午後5時まで開催。場所は、「にじの森〜グリーンタウン」南西側。同住宅は、敷地面積201u、木造2階建て、延べ床面積は約100u。建築家・瀬野和広氏が、「キッチンが中心の家」をコンセプトにプロデュース。キッチン前に対面型のカウンターを設置し、キッチンで料理や洗い物などをする人とカウンターに座る人が自然に向かい合う「強制対面キッチン」をデザインしたことが特徴。そのほか、2階には、吹き抜け傍にカウンターを設置し1階と2階の「ゆるやかなつながり」を実現した。
 瀬口社長は「建築家・瀬野和広さんは、テレビ朝日系列“大改造!!劇的ビフォーアフター”に出演するなどテレビや雑誌で多く取り上げられている自然素材の伝道師。今後、有名建築家約10名と提携し、お客さまの選択肢の幅を広げていく」と話している。


有名建築家プロデュースの長期モニター住宅完成・・・エスケーホーム

 注文住宅設計、施行の潟Gスケーホーム(山鹿市鍋田、瀬口力社長)は現在、7月28日に菊陽町の「にじの森〜グリーンタウン〜」に完成した長期モニター住宅で、予約制の見学会を開いている。
 毎週水曜日以外の午前10時から午後5時まで開催。場所は、「にじの森〜グリーンタウン」南西側。同住宅は、敷地面積201u、木造2階建て、延べ床面積は約100u。建築家・瀬野和広氏が、「キッチンが中心の家」をコンセプトにプロデュース。キッチン前に対面型のカウンターを設置し、キッチンで料理や洗い物などをする人とカウンターに座る人が自然に向かい合う「強制対面キッチン」をデザインしたことが特徴。そのほか、2階には、吹き抜け傍にカウンターを設置し1階と2階の「ゆるやかなつながり」を実現した。
 瀬口社長は「建築家・瀬野和広さんは、テレビ朝日系列“大改造!!劇的ビフォーアフター”に出演するなどテレビや雑誌で多く取り上げられている自然素材の伝道師。今後、有名建築家約10名と提携し、お客さまの選択肢の幅を広げていく」と話している。


菊陽町「にじの森〜グリーンタウン〜」内完成した長期モニター住宅。1年間顧客に開放する予定
キッチン側の人とカウンターに座る人が自然に向かい合うようデザインした「強制対面キッチン」
2階南側全面に窓を設置ししたため、光や風を十分に住宅内に取り込むことができる
瀬口力社長