薬園町の熊本菊陽線沿い、肥後銀行子飼橋支店西側のたい焼き店の営業時間を延長し、夜間から屋台風居酒屋に変更する。正午から午後６時まではたい焼きやソフトクリーム、かき氷を提供。午後８時から翌午前３時までは焼き鳥、たこ焼き、空揚げ、イカの一夜干し、サザエのつぼ焼きなどを提供する。ドリンクはビール、焼酎、日本酒、ワイン。席数は１０席。定休日は日曜。

　南高江２丁目、熊本市西消防署川尻出張所の約１００m北側にオープン。メニューは黒とんこつ（５３０円）をメーンにラーメン６種とギョーザ、チャーハンなどで、昼はランチ（６５０円〜）、夜はセットメニュー（７００円〜）を販売。２２人収容。テーブル席のほか、４〜５人用の座敷がある。営業時間は午前１１時半から午後３時、午後６時から同９時半まで。

　近見６丁目の国道３号沿い、熊本市立日吉小学校西側にオープン。席数は８４席。商品はギョーザを中心に店舗で手作り調理する。メニューはギョーザ（２００円）などの点心、前菜、揚げ物、スープ、飯類、めん類など。営業時間は午前１１時から午後１０時まで。無休。駐車場は２９台。

　河原町商店街にテークアウト専門のカレーショップとしてオープン。メニューは４種類で価格はすべて６８０円。ドレッシング（６８０円）、スパイス付きレシピ集（３５０円から）なども販売する。営業時間は午前１１時から午後８時まで。不定休。地元食材を使い、熊本の新しい特産品を生み出したいという。

　水前寺１丁目から安政町通り沿い、アスコットホテル１階に移転オープン。持ち帰り弁当、総菜、ドリンクなどに加え、オリジナルの新商品を数点増やし、立ち食いうどんなどを提供するカウンター席を設置。営業時間は２４時間。無休。

　芦北町佐敷の県道芦北球磨線沿い、南九州西回り自動車道芦北インターチェンジ隣接地にオープン。「ファーマーズマーケットでこぽん」では、農産物やジュース、ゼリーなどの加工品、あしきた牛、地元の魚を販売し、県下１３JAの商品も並べる。飲食棟の「ぎゅーぎゅー亭」ではあしきた牛をメーンとしたメニューを提供。席数は９０席。

阿蘇市の「水の駅あそ」内に地サイダー工場をオープン。地元のわき水を使ったサイダー「阿蘇人（あそんもん）」を年間約１００万本製造する。阿蘇地域の観光施設、ホテル、旅館、飲食店などに卸すほか、同施設内の販売所で販売する。オープンに伴い、同製品のチョコレート味としそ味を販売開始。

合志市須屋の国道３８７号沿い、ホームプラザナフコ菊南店北東側にオープン。衣類、家電、雑貨などの買い取り販売を行う。営業時間は午前１０時から午後１０時まで。無休。アウトレット商品に力を入れ、汚れているものは基本的に買い取らず、質の高い商品を取り扱うという。

渡鹿７丁目の産業道路沿い、HIヒロセ渡鹿店向かい側に「COM−HAUS」と「AREA２」の２店舗を集約してオープン。店内はナチュラルとモダンの両テイストを使い分けて演出。国内の家具ブランド「カーフ」をメーンで取り扱い、テーブル７万円、ソファ３０万円程度から。営業時間は午前１０時から午後７時まで。定休日は水曜。

宇土市新開町の粟嶋神社の北参道駐車場に建設していた大鳥居が完成。昨年の御鎮座３７５年記念事業として建立。高さは１０m、幅は１２m。総重量は１２t。建材は樹齢１千年のラオス産ヒノキを用いている。今世紀造営した木製鳥居では日本最大になるという。

　国道３号沿い、ヒライ南側に移転オープン。多目的トイレを設置するなどバリアフリー設備を充実させ、木質のカウンターやサインボードなどを配置することで温かく上質な雰囲気を出した。国道３号と側面道路２方面から入ることができる。

上通町の通町筋電停正面の旧清田時計店跡地にオープン。１階は賃貸斡旋店「アパマンショップ上通店」、２階は�竃ｾ和不動産営業部テナント課、３〜４階は英会話スクールのイーオン熊本校。ビル２階に設置した「WAOビジョン」（２・９m×４・３m）は下通りダイエー付近からも視認できる。

御領５丁目の国道５７号沿い、熊本インターチェンジ近くのバイキングレストラン江戸一筋向かいにオープン。１０階建てで全室インターネット対応。宿泊料金はすべて朝食付きでシングルが４８００円、ツインが８４００円、ダブルが７２００円。５月３１日まではオープン特別料金のシングル３８００円。

白山２丁目の白山通り沿い、「あらいメガネ」内にオープン。メニューは２時間コースのみで、価格は４千円。学生は３千円。営業時間は午前９時から午後７時まで。定休日は月曜。ストレッチが中心の施術で全身をほぐすことができるという。