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組合事業の一層の拡大を計画 
 生産技術開発協同組合 社員研修も視野に

地場生産設備開発企業を会員とする生産技術開発協同組合(代表理事・松本修一潟vレシード社長)は、会員企業による共同仕入れ、受発注までを目的とした組合事業拡大を計画している。
資材調達コストの低減、会員企業各社の特徴を生かした生産設備機器の受注拡大、会員企業相互の営業支援を目的とするもの。「新規会員企業の拡大を進めるとともに、今後は組合企業共通のカリキュラムによる社員研修も実施したい」と同組合では話している。現在同組合企業は、潟vレシード、潟eラシステム、潟Zイブ、褐F本アイディーエム、潟Aラオ、潟Tンワハイテックの6社。 (徳山)
週刊経済:2010年10月26日発行 No.1595

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