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植木町岩野に第3工場を新設
 北翔工業 大型機械加工設備を導入

精密板金、製缶、機械加工の竃k翔工業(熊本市植木町、北村秀一社長)は2月末、業務拡張のため同町岩野に第3工場を新設する。
場所は熊本市立植木病院北側。工場は鉄骨造り平屋建ての工場跡地に入居する。建築面積は約350u。新たに機械加工設備を導入、同社が手掛ける半導体製造装置、太陽電池装置、医療機器、自動省力化装置などの部品製造の各分野で、大型の機械加工の需要に対応する。
北村社長は「新たな設備の導入で、これまで対応できなかった大型の機械加工など、より幅広い受注が可能になる。新たな需要を掘り起こしたい」と話している。
同社は2003(平成15)年2月に設立。資本金は500万円、従業員は34人、売上高は約3億8千万円(10年11月期)。同市植木町岩野の本社工場で精密板金、同町有泉中野の第2工場で製缶・機械加工を行っている。

大分市に工場併設の大分支社を開設

また同社は2月、大分市丹川に初の県外拠点となる大分支社を開設する。
支社には工場を併設。本社工場から製造の一部を移管するほか、機器を新たに導入しプラスチック加工など樹脂加工の専門工場として立ち上げる。大分支社の敷地面積は1108u、工場は鉄骨平屋建て、建築面積は171u。現地で新たに3人を雇用する。投資額は約1500万円。
北村社長は「即戦力の人材を確保できた。熊本の本社から樹脂加工の仕事を回すほか、大分支社を拠点に新規開拓も進めたい。互いのシナジー効果を期待している」と話している。 (柳川)
週刊経済:2011年2月22日発行 No.1611

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