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経常利益は前期の8・6倍の15億5400万円
 平田機工 売上高は31・9%増

平田機工梶i熊本本部・植木町、平田雄一郎社長)の2011年3月期連結決算は、売上高が前期比31・9%増の441億4200万円、経常利益は前期の約8・6倍の15億5400万円、当期純利益は約21・4倍の9億4100万円だった。
半導体関連や自動車関連生産設備が堅調に推移し、2年ぶりの増収となった。経常利益は売上増加に加えコスト削減も奏功し、2年連続の黒字。また、子会社の売上債権の貸倒引当処理が発生したが、北米自動車メーカーの売上債権の回収が進んだことから貸倒引当金の戻し入れが発生し、純利益も大幅に増えた。
部門別に見ると、自動車関連生産設備事業では北米の自動車メーカー向け大口受注案件などで堅調に推移、46・1%増の61億9300万円だった。フラットパネルディスプレー関連生産設備事業では、ソーラーパネルは国内主要メーカー向けが好調だったものの大型液晶パネルが低調で、36・0%減の92億9900万円。半導体関連生産設備事業は、市場の回復により176・0%増の122億3千万円と大幅に伸びた。物流機器・家電関連生産設備事業は、タイヤ向けの受注が増えたため58・8%増の116億2600万円だった。
2012年3月期は連結売上高が13・3%増の500億円、経常利益は10・0%減の14億円、当期純利益は15・1%減の8億円を予想している。
また役員人事では、米田康三取締役相談役が退任し、特別相談役に就任する予定。6月28日付。 (佐藤奈)
週刊経済:2011年5月24日発行 No.1623

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