トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
福岡大学同窓会有信会熊本支部創立50周年 2025年10月22日(水)総会18時30分から 熊本ホテルキャッスル 熊本支部公式LINE 登録はこちらをクリック
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

エクストールイン熊本銀座通の運営を開始
 高松市の川六 建吉組と15年の賃貸借契約

高松市百間町でホテル川六エルステージを運営する叶六(宝田圭一社長)は、褐嚥g組(熊本市黒髪3丁目、笹原健嗣社長)と同市下通1丁目のビジネスホテル「エクストールイン熊本銀座通」の賃貸借契約を結び、8月1日から同ホテルの運営をスタートした。
同ホテルの場所は通称銀座通り沿い、ビアレストランオーデン西側。2002年3月に開業し、これまで建吉組の関連会社が運営していた。「立地が素晴らしく、築年数も浅いことから十分集客が見込める」(宝田社長)と判断し、建吉組と15年の賃貸借契約を締結、運営に乗り出したという。従業員9人は全員引き継いだ。ホテルの名称は当面変えない予定。
川六では、高松市で運営しているホテルと同様のサービスなどを導入し、初年度の宿泊者数は4万人、客室稼働率は現在の40%台から60%以上への引き上げを目指す。具体的には、厨房(ちゅうぼう)にオーブンを導入し焼きたてパンなどの朝食無料サービスを始めたほか、9階を女性専用フロアにリニューアル。禁煙室を増やし、将来的には全館禁煙にすることも検討しているという。宿泊料金はシングル5700円とこれまでと変わらないが、時期により割り引きキャンペーンなどを実施し、値ごろ感をアピールする。なお、リニューアルオープン特別プランとして、8月15日までシングル3900円、同16日から9月30日までは同4300円とするという。
叶六は1877(明治10)年に川六旅館として創業。1969年に総合ホテル「ホテル川六」への業態変更を経て、2002年に宿泊特化型の「ホテル川六エルステージ」としてリニューアルオープンした。総客室数は291室で、稼働率は70%以上を維持しているという。従業員数は13人。 (佐藤奈)

週刊経済:2011年8月2日発行 No.1633

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,931円/年間購読:19,500円

購読のお申込みはこちらから