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白色の生キクラゲを生産販売
 健茸園 栽培は県内初

熊本市東区湖東2丁目の健康食品製造・褐酎園(嶋村泰社長)は今年から、県内で初めて白色の生キクラゲの生産販売を開始する。
一般に流通しているアラゲキクラゲの中で特異的に発生する白色のものだけを栽培、品種としてのシロキクラゲとは異なる。当初日量10キロから20キロで生産をスタートし、需要に応じて順次生産を拡大していく。栽培場所は熊本市北区植木町豊岡。田原坂公園北側。栽培棟(農業用ビニルハウス)面積は約120u。同社では年商1千万円の売り上げを見込んでいる。
嶋村社長は「国内で流通するキクラゲのほとんどは、輸入の乾燥キクラゲ。鮮度と食感に優れる白色の生キクラゲは、今後市場拡大が見込める商品だと思う」と話している。同社は1993年設立。資本金1千万円。 (徳山)
週刊経済:2013年1月29日発行 No.1708

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