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自治会館北側に別館を建設
 熊本県市町村総合事務組合 来年3月完成予定

熊本県市町村総合事務組合(熊本市東区健軍2丁目、荒木泰臣組合長=嘉島町長)は、同地北側に熊本県市町村自治会館別館(仮称)の建設を計画している。5〜6月頃に着工、2014年3月に完成する予定。建物と外構を含む建築額は約7億円となる見込み。
社会保障制度の改革による新たな業務の発生や新団体の入居増加などで事務および研修スペースが手狭になったため。現会館北側にある第2および第3駐車場と11年9月に取得した同駐車場隣接地(660u)を合わせた敷地面積2465uに建設する。建物は鉄筋コンクリート造り3階建て、建築面積は1161u、建物総面積は3280u(館内駐車場も含む)。1階が館内駐車場および玄関(約1101u)、2階が研修施設(約1161u)、3階が事務室(約1018u)。駐車場は館内が20台、館外が40台。研修施設は大中小の3室を計画中。事務スペースには現在本館に入居する団体の一部などが入居する予定。
同組合は「地方分権の進展に伴い、政策を立案し実行する能力がそれぞれの自治体に求められている。自治会館別館に研修施設を充実させ、地方分権の時代にふさわしい人材の育成を目指す拠点としていきたい」と話している。 (宇治野)
週刊経済:2013年2月12日発行 No.1710

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