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住宅に空気圧を使った地震対策システムを導入
 トーヤハウス 7月1日から

住宅建設業の潟gーヤハウス(熊本市東区桜木2丁目、東矢憲一郎社長)は7月1日から、地震の揺れを建物に伝えづらくする地震対策システムを導入した住宅を販売する。
地震対策を万全にしたいという顧客のニーズに対応したもの。日本AIR断震システム梶i茨城県土浦市板谷)が提供する「AIR断震システム」の取扱施工店として県内で初めて販売する。「AIR断震システム」とは建物の土台部分と基礎の間にエアータンクに貯めた空気を送り込み、建物全体を浮かせることで地震の揺れを軽減するというもの。建物内に地震センサーを設置することで、一定以上の地震を感知するとセンサーが作動し瞬時に建物が浮き上がるという。
東矢社長は「地震対策をよりしっかりしたいというお客さまの要望にお応えして販売を開始する。地震対策としてこれ以上ない万全のシステムでは」と話している。 (塚本)
週刊経済:2013年6月25日発行 No.1729

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