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九州初の「カーボン・ニュートラル」認証取得
 河津造園 クレジット購入でCO2排出を相殺

造園、産業廃棄物中間処理の河津造園梶i熊本市東区長嶺東3丁目、河津正秀社長)は6月、自社から出るCO2排出量を相殺する「カーボン・ニュートラル」認証を取得した。九州では初めての取得。
環境省は一昨年9月にカーボン・ニュートラルの信頼性向上を目的に認証制度を創設。同社では、環境経営システム「エコアクション21」で自社のCO2削減目標を設定。自社で行う木くずリサイクル処理などの際に発生するCO2排出量においてその目標を達成できなかった分を、経済産業省の「国内クレジット制度」や熊本県および小国町の「オフセット・クレジット(J‐VER)制度」で認証されたクレジット購入により相殺する。相殺した分は、同認証制度で認証され、実質CO2発生量がゼロと見なされる。同社は昨年11月に同認証制度のモデル事業に採択されていた。
河津社長は「他社に先駆けて認証を取得することでカーボン・ニュートラル制度の認知度を広げていきたい。今後も環境保全と向き合いながら低炭素社会の構築に貢献し、木くずリサイクル処理の拡大にも努めていく」と話している。
同社は1974年に創業し、87年法人化。益城町にあるリサイクル工場で木くずのペレット施設を運営し、ボイラー燃料として県内温泉施設に販売している。 (大島)
週刊経済:2013年8月6日発行 No.1735

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