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熊本工場に木質チップの風力選別機導入
 日本フォレスト 品質の向上狙う

木質リサイクル事業の日本フォレスト梶i大分県日田市、森山和浩社長)は9月、宇城市豊野町の熊本工場に風力選別機を1基導入した。投資額は4千万円。
同工場では南九州全域の木質チップ製造業者からチップを収集し保管。その後、工場内に設けている非鉄金属を除去する装置で選別し、品質基準を満たした商品を、バイオマス発電用の燃料として日本合成化学工業褐F本工場(宇土市築籠町)などに出荷している。今回導入した風力選別機は、木質チップに付着している異物をさらに細かく除去できるため、選別精度が増し、品質の向上につながるという。
日本フォレストは環境リサイクルプラント設計・販売潟c潟Vョウ(大分県日田市)の子会社で、昨年6月に葛繽Bウッドマテリアルから社名を変更。豊野町の保管所は松橋インターチェンジ近くに立地しており、今年1月に稼働を始めた。敷地面積は約8千u。工場は平屋建てで、床面積が800u。初年度は出荷量約2万トン、年商7千万円を見込む。 (大島)
週刊経済:2013年9月17日発行 No.1740

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