千葉県のクレバリーホームとＦＣ契約
　快建設　野口３丁目に拠点開設

�渇�建設（熊本市野口３丁目、渡邉俊一郎社長）は、住宅・不動産の�叶V昭和（千葉県君津市、松田芳彦社長）が全国に展開するクレバリーホームとＦＣ契約を結び、２月８日熊本市南区野口３丁目に営業拠点およびモデルハウスを開設した。
営業拠点となるモデルハウスの場所は県道２２７号並建熊本線通称西回りバイパス沿い、野口簡易郵便局西側。敷地面積は約５２０�u、木造２階建てで、延べ床面積は約１９０�u。スタッフ数は６人。
クレバリーホームは全国で１３２店舗展開しており、九州では佐賀県を除く全県で展開している。初年度は年間３０戸の販売を目標としている。１戸当たりの価格帯は約１６００万円〜２５００万円。同社は今後もモデルハウスを建て、営業を拡大していく計画。
渡邉社長は「東北の震災でも倒壊を免れた高い耐震性と外壁総タイル張りなど特徴を生かし、お客様のニーズに合った家づくりに励んでいきたい」と話している。 （宇治野）