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くまもと森都心1階にカプセルホテルをオープン・・・・福岡市のコミュニティラボ

 福岡市中央区渡辺通4丁目のコミュニティラボ梶i白砂光規社長)は7月1日、熊本市西区春日1丁目の複合施設・くまもと森都心A棟の1階にカプセルホテルをオープンする。
 名称は「HOTEL THE GATE KUMAMOTO(ホテル・ザ・ゲート・クマモト)」。同区画は同社のグループ会社でシェアハウス企画などの葛繽Bレップ(同地、同社長)が2015年5月に一部取得。テナントとして入居していた食品スーパー「鶴屋フーディワン森都心店」が昨年11月に閉店したため、駅前立地の利便性と再開発による需要増を見込んで計画していたもの。
 店舗面積は約990u。客室は1人用48室、2人用8室、4人用5室、6人用2室、8人用1室、10人用1室の計65室115床。主なターゲット層はビジネスマンや日本人旅行者。法律上、簡易宿泊所であるため個室はカーテンと侵入防止ロープで仕切る。
 また、店内にはバースペースを設け、アルコールなどの飲み物を提供し、マッサージなどのサービスも行うほか、熱帯魚大型水槽も設置する。スタッフはすべて地元雇用で15人。宿泊料は1人部屋が1泊3400円(税別)から、2人部屋が1泊1人2900円(同)からなど。
 同社では「熊本地震の際はグループ会社で運営する福岡のシェアハウスで避難者の受け入れを行っており、その時の縁もあって今回の開業にも多方面から支援をいただいた。ワンフロアのみのカプセルホテルというのは珍しく、1〜10人までバリエーションに富んだ客室を用意しているのが大きな特徴。簡易宿泊所規制上の制約はあるが、内装デザインやサービスの充実で宿泊者の満足度を高めたい」と話している。
 同社は16年12月設立。資本金300万円、従業員16人。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年6月29日発行 No.433

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