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不動産事業部を新設一般貨物自動車・・・・白馬物流

 運送業の株樗n物流(熊本市東区戸島町、堀内義博社長)はこのほど、不動産事業部を立ち上げた。
 同社は2019(平成30)年に30周年を迎えるが、それまでにグループ全体の売上高30億円を目指しており、売上増加を目的に不動産事業を業務の柱のひとつに加えるもの。不動産事業部では倉庫業と事業者向け用地の売買および開発、賃貸マンション・アパート経営の3業務を主に行う。倉庫業では本社道向かいの敷地約5300uに鉄骨造平屋建ての倉庫(約990u)2棟を建設することにしている。倉庫は来年1月完成予定で、完成後は同社の倉庫は11棟となる。事業用地に関しては熊本市内の不動産会社と提携して用地の取得およびテナント誘致などを行う。賃貸マンション・アパート経営は元々、遠方から通勤する社員向けに本社近隣の賃貸アパートを取得していたのがきっかけで、現在社員約40人が入居している。4月から7月にかけて賃貸マンション3棟を取得するなど、7月末現在で16棟(約280戸)を所有。これまでの投資額は約20億円。現在の家賃収入は約3億円で、3年内に4億円まで引き上げることを目指しており、今後も物件の取得を進めていくことにしている。
 堀内社長は「マンション経営は人手不足の対策と福利厚生の一環として社員の利便性向上を考えて始めたのがきっかけだったが、運送業界の人手不足とマンション経営の空室率改善という相乗効果を期待して、今後も本来の運送業に加えて力を入れていきたい」と話している。
 同社は1989(平成元)年に設立。現在、関連会社の葛繽B白馬便、白馬エキスプレス鰍煌ワめたグループ全体で大型・中型トラック保有台数は約200台。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年7月28日発行 No.434

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