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6月期決算は売上高が17%増の23億円超・・・・イズミ車体製作所

 検診車、特種車、福祉車両などのメーカー潟Cズミ車体製作所(大津町岩坂、國武幸弘社長)の2017年6月期決算は、売上高が前期比17%増の23億3847万円、経常利益も33%増の6203万円となり増収増益となった。
 第67期目となった前期は、昨年4月の熊本地震の影響で納期遅延の車両の出庫から始まり、秋口は事務所棟と工場棟の復旧工事と並行して受注車両の生産を継続。年度後半は外注による作業効率アップで過密工程を乗り切った。そのため売上高は熊本地震以前の水準以上の結果となるとともに、年度目標としていた売上高22億円もクリアした。製造原価の面では、売上増に伴う材料仕入高、車両仕入高に加え外注費などが増加し、前期比19%増の19億141万円だった。販売管理費は、社員の待遇改善や福利厚生の見直しなどを行ったため、同7%増の3億5920万円になった。
 一方、利益面では営業利益が同20%増の7786万円、営業外損失1583万円を引いた経常利益は同33%増の6203万円の増益となった。
 同社の古庄忠信会長は「今年度も引き続き品質日本一≠目標にし、社員教育、コミュニケーション力の向上を図り、作業効率アップ、クレームの撲滅などに取り組む。また、大詰めとなった電気バスの開発をはじめとして、顧客満足度のさらなる向上、工程管理での生産効率の大幅アップなどに努める」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2017年12月28日発行 No.439

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