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3社のSDGs私募債を受託・・・・熊本銀行

 褐F本銀行(熊本市中央区水前寺6丁目、野村俊巳頭取)は12月25日付で、総合土木建設業の且O津野建設(同市東区健軍本町、藤吉一真社長)と総合解体工事の椛O田産業(同市南区野田3丁目、木村洋一郎社長)、田上自動車梶i同市中央区黒髪7丁目、田上洋一社長)のSDGs私募債を引き受けた。
 発行額は三津野建設が2億円、前田産業が1億円、田上自動車が3千万円。償還期間はいずれも5年で、田上自動車は熊本県信用保証協会との共同保証。調達した資金は運転資金として使われる。
 SDGsは国連で採択された国際目標で、国連加盟国が2030年までに貧困や飢餓、エネルギーなど持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くす取り組み。同私募債は収益金の一部をSDGsに資する団体などへ寄付する。発行企業は長期安定資金の調達や財務内容の健全性などを社外にアピールできるほか、寄付を通じて持続可能な開発目標の達成に貢献することができる。  

井出解体実業の保証付き私募債を受託

 また同社は同日付で、解体工事業の活苡o解体実業(佐賀市諸富町、井出隆彦社長)の保証付き私募債を引き受けた。
 発行額は5千万円で、償還期間は5年。調達した資金は運転資金として使われる。
 保証付き私募債とは、一定の財務基準を満たした企業が無担保で発行する社債で、その元利金の支払いを銀行や信用保証協会が保証するもの。発行企業は長期安定資金の調達が可能となるほか、財務内容の健全性や成長力などを社内外にアピールできるメリットがある。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年3月2日発行 No.465

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