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益城町で「臨空校舎」の建設に着手・・・・東海大学

 東海大学(神奈川県平塚市、山田清志学長)は、益城町の同大宇宙情報センターの用地を再整備し農学部の新キャンパス「臨空校舎」建設に着手している。2023年4月までの運用開始を目指す。
 敷地面積は、同大宇宙情報センターと新たに購入した周辺の農地を合わせた約11ヘクタール。研究実験講義棟や畜舎、温室など31棟と農場を整備する。昨年12月21日、同建設地で起工式を開いた。熊本地震で被災した南阿蘇村の農学部キャンパスは、校舎や実習棟が使用できなくなったため、同敷地内に「阿蘇実習フィールド」を再整備、熊本市東区渡鹿の熊本キャンパスなどを利用し講義や実習を行ってきた。今回は、その基幹的な校舎となる「臨空校舎」の建設に着手したもの。臨空校舎では、農学部の講義と実習、研究を一体的に実施。基礎研究は引き続き熊本キャンパスで行う。赤牛などの放牧地(草原牛)や高冷地農業用の畑や果樹園などを備える「阿蘇実習フィールド」でも実習などを行う。「臨空校舎」の建設は、熊本県の阿蘇くまもと空港大空港構想の一環とも位置付けられ空のゲートウェイを生かした再開発プロジェクトとしても注目されている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月2日発行 No.477

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