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松橋町でシンボルガーデンを造成中・・・・豊福地域・農の未来創造協議会

 豊福地域・農の未来創造協議会(宇城市松橋町西下郷、野村烈代表)は現在、同地でシンボルガーデンを順次造成している。最終完成は2023年3月の予定。
 場所はフジデリカ熊本工場の南西側、坂本ライスセンター北側。シンボルガーデンの名称は「PLAY FARM」。熊本地震で倒壊した農家の跡地を活用して、子どもの遊び場と農園がひとつになったもので、面積は2300u。子どもの遊び場は、大楠とツリーハウスがシンボルとなり、震災で廃棄せざるをえなかった束石や建材も再活用。ツリーハウスは放置竹林の竹や地震で倒壊した小屋の材料を有効に使用して作るという。また、ファーム内には水田や畑、果樹園も設け季節に応じて作物をつくり開放するという。
 なお、同協議会は20年9月、地域の緑化計画に対して整備費を助成する「緑の環境プラン大賞」(都市緑化機構、第一生命財団主催)を受賞した。野村代表は「協議会は幸せな子ども時代を過ごせる環境づくりと、豊福地域の食と農業を次世代につなぐことを目指している。ファームでは子どもの遊び場と農園がひとつになっており、順次開放していくのでぜひ、ご利用お願いしたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月2日発行 No.477

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